.article-body img{width:100%;}

「お世話になっております」から始まり、お堅い文章がズラッと続く我々のビジネスメール。仕事ゆえの「しっかり感」のせいで、なかなか相手と距離感を縮めるのが難しいですよね。

インスタグラムで活躍される奈良裕己さんは先日「たった一文字で」というタイトルの漫画を公開しました。

スポンサーリンク





スポンサーリンク





あらすじ

ある日、パソコンに向かっている最中に、一通のメールが来たことを確認した奈良裕己さん。早速中身を確認してみることにしたのでした。
仕事の依頼メールを受信。提供:奈良裕己さん
仕事の依頼メールを受信。提供:奈良裕己さん

メールの送り主は、何度か一緒に仕事をした編集さん。しかし今回のメールは今までのものとはちょっぴり違っていたようで…。
編集さんからのメール。提供:奈良裕己さん
編集さんからのメール。提供:奈良裕己さん

ビジネスメールでの嬉しい瞬間に関してを綴ったこの漫画。作品を描かれたきっかけや今後の活動について、投稿者の奈良裕己(@bomanga)さんにお話を伺いました。

インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?

奈良裕己さん:投稿は何度か全削除したので、今アカウント情報で調べたら2011年6月でした。 当時は会社員だったので、日常のなんてこともない写真を投稿していた気がしますが、漫画家・イラストレーターになってからは、仕事以外で描いた漫画やイラストを気軽に投稿して楽しんでます。

――今回の漫画を描かれたきっかけがあれば教えてください。

奈良裕己さん:僕の仕事はメールでのやりとりが多いんですが、メールの文面だとどうしても業務的になってしまいますし、相手の体温?みたいなものもあまり感じない。 でも、お会いしたこともない担当者さんが、初めてメールの文中に「!」を入れてきてくれた時に、何か温かいものを感じました。大袈裟だけど、少し仲良くなれたような。 「!」一文字で、こんなに明るい気持ちになれるとは…と、自分でも面白くなってしまったので4コマ漫画で描いておこうと思いました。

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?

奈良裕己さん:今まで通り、これからも仕事以外で描いた漫画やイラストを遊び感覚で投稿していくと思います。僕だけでなく見てくれている人にとっても、暇つぶし、気晴らしのできる場所にしていきたいです。 そのために、来年からはもう少し漫画の更新を増やせるように意識したいとは思っています。

編集さんの「!」をみて、距離が縮まったのを実感した奈良裕己さん。仕事の関係の相手からちょっと砕けた表現をされると安心する気持ち、なんだかよくわかります…☺

作品提供・取材協力:奈良裕己