屋根にある古びた天窓からわが家に侵入しようとした男が天窓に足をかけた瞬間転落したらしい。男は侵入罪で逮捕されたけど逆に訴えられてしまった・・・

屋根にある古びた天窓からわが家に侵入しようとした男が天窓に足をかけた瞬間転落したらしい。男は厄介で住居侵入罪で逮捕されたものの、
自招危難にも関わらず古びた天窓を放置していたことに関して訴えを起こすそうだ。
確かに天窓は古びていたがまず人が乗ることとか想定していないから放置していたのは確かだが弁護士も絶対勝てる案件だから安必してほしいと言ってくれた一方で、普通は加害者側からまず自分が圧倒的に不利な訴訟してくる精神性の相手だから気を付けてほしいと言われた。
男は自閉症であることが判明したが責任能力には問題ないので住居侵入に対する罰は受けるのは間違いないはず。ただわが家の被害自体も天窓が割れたくらいで誰も怪我してないし何も盗まれていないから、
ただでさえ重くない罰が男の障害と相まって減刑される可能性は高い。さっき弁護士から連絡が来たが男の主張を聞いたうえで依頼を受けた代理人がいるとのこと。こんな案件受ける弁護士がいるのか…。
上に書いた通り栽判にはまず負けることはないが、裁判をやる以上時間と金は浪費するし子供もいるのでこんなあり得ない訴え起こすような何考えてるか分からない男とはさっさと終わらせたいの
が本音。